ニッチが生まれたらしい町にやって来たラグ達。
途中で会った町の人達は、ラグがテガミバチと知り、厚遇してくれますよ。
で、町の人達に、ノワール達が洞窟へ向かった事を聞き、ラグはそちらへ向かおうとしますが。
町長から、その洞窟は自分達にとって何よりも神聖なものと、止められますよ。
そして、あの洞窟は摩訶の住処である事と、昔話を教えられます。
200年程前、ブルー・ノーツ・ブルースは飢饉に見舞われ、多くのものが死んでいきますが。
生き残ったものの中に、子供を宿したセリカという女が居た。
セリカは摩訶の棲家にある地底の湖の水を飲むと千年生きられるという噂を聞いて。
その噂を信じたセリカは、洞窟に入ってしまった。
その後、町に戻ってきたセリカは、子供を産み死んでしまったと。
セリカは双子の赤子を生み、海色の瞳、金色の髪、獣の爪をしていた。
呪われた子供達は、ある日忽然と姿を消し、二度と街には戻ってこなかったようで。
町長は、もう一度摩訶と共存する環境を取り戻したいと話します。
呪われた子としてニッチが生まれたという町長の話を、気にかけるラグ。
ラグが行くならどこへでも一緒について行くというニッチの言葉に後押しされ、洞窟へと向かいます。
洞窟の中には、氷付けになったガイチュウと、薬莢が残されていました。
そして、洞窟の中へとラグとニッチが入っていくと、そこにはニッチを妹と呼ぶ女性の姿。
一方、町の人達も、ラグ達の後を追ってきていました。
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